いろいろな釘の読み方


「寄釘」「道釘」「ヘソ釘」などさまざまな釘がありますが、それぞれの釘の正しい読み方を覚えて、勝ち組になりましょう。

理想的な寄り釘とは?

寄り釘といってもメーカー機種によって様々な形状がありますが、基本的に左風車上に位置するヨロイ釘と対角線上に位置する釘で構成されています。
寄り釘は、基本的に死に玉にならないような釘構成がベスト。一見、回転数が良いから寄り釘は良いと判断されがちですが、確変に突入した際にサブデジタルに入らないということもあるので、一方に偏らない釘調整台を選択するようにしてください。
意外と重要なのが、風車右上の釘で、この釘が下げられていると寄りが悪くなるだけでなく、ヨロイ釘の左上から転がってくる玉の勢いが殺されるとになります。この釘が無調整か、または上向きの台を選ぶようにしましょう。

理想的な道釘とは?

道釘とはヘソの横に並ぶ釘列で、ヘソに玉を運ぶ重要なルートとなり、この道釘の調整具合をチェックをすることが必要です。通常、パチンコ玉は、この道釘を通り、ヘソ釘へと向かいます。そのため、ヘソ釘にできるだけ多く玉を送り込む調整が理想的だということです。
道釘は、数本づつ連なって構成されていますが、この道釘と道釘の隙間が、単純に玉のこぼれにくい調整、つまり隙間の狭いものが良いでしょう。また、釘道の上げ下げですが、それぞれの性質によって変わりますが、通常ルートからのヘソ入賞がメインとなる機種の道釘は、上げ調整は好ましくないといわれています。なぜなら、この場合、玉の勢いが無くなると玉が釘幅の狭い盤面側を通るために不利になります。しかし、ステージ性能が高くステージからの入賞が多い機種の場合は、道釘の調整は上げ調整が理想。道釘が上げ調整になっていると、玉を跳ね上げる力が大きくなるので、ステージに玉が絡みやすくなり、良い結果になるということです。

理想的なヘソ釘とは?

ヘソ釘とは、チャッカーやセーフ穴に一番近いところに打たれている、入賞率を大きく左右する釘のこと。2本の釘で構成されていることが多いものです。
ヘソが左右に広く、角度が若干斜め上に向いているのが、理想的なヘソ周辺の釘調整です。ヘソの広さが重要視されがちですが、角度が水平より少し上向きであることも意外と重要なのです。ヘソが水平、もしくは下げ釘だとステージから入ってくる玉をひろいにくくなり、回転数が落ち、通常ルートからの玉も絡みにくくなってしまいます。ヘソ釘の横のジャンプ釘も、少し上向きが理想。上を向いていることで、ヘソへ乗り上げるようにサポートし、回転数をアップさせるのです。
基本的に命釘(ヘソ釘)は、左右への調整が主になりますので、上から覗き込むように釘を見た方が良いでしょう
それでも解り難い場合は、二本の命釘と目線を水平にして丁度、二本の命釘の真ん中を見るようにして、釘の胴の部分が、どれだけ長く見えるかでも判断が出来ます。