教えて★パチンコ理論


パチンコ理論は大きく分けると、3つに分類することができます。「ボーダー理論」「オカルト理論」「波理論」の3つがそれです。どの理論が正しい、正しくないということはできないので、それぞれの特徴を知り、日々のプレイに役立ててください。

ボーダー理論

ボーダー理論について説明する前に、パチンコのボーダーラインについて説明しましょう。ボーダーラインとは、確率通りに大当りしたときに収支が±になる分岐点のことをいいます。このボーダーラインを出す計算式は、大当り確率、確変割合、連チャン率、時短中引戻し確率などを全て加味したもので、各機種ごとに、このボーダーラインが設定されます。そして、ボーダー理論は、1000円平均何回転かを調べて、ボーダーライン以上回る台を打って利益を出すというものです。理論上では、長いスパンで見て、回る台を打ち続けていれば、勝ち負けを繰り返して、確率が収束した場合にトータル収支で勝つことになります。
勝ちにこだわる人ならば、この理論は断然おすすめです。しかし、パチンコを息抜きとして楽しみたいという人にはあまりおすすめできません。なぜなら、面白くない台でも、回転が良く、持ち玉があれば、嫌でも長時間打たなければならないからです。

オカルト理論

オカルトの一般的な意味は、「神秘的なこと」「超自然的なこと」。「超自然」という言葉の定義は、現在知られている自然の理法・法則では説明のつかない不思議なこととなっています。
パチンコの場合、理論的に証明できないことを信じて打つことを総称してオカルト理論といいます。「信頼度の低い演出がかからない」とか「通常時に信頼度が超低いリーチで当たる」とか「台を叩くと当たりやすい」というようなことが、オカルト理論としていわれることがありますが、これは理論的に出されたものではなく、経験値から推測されている結果です。この理論は、どちらかというと勝つために打つというより、楽しく打つことを主観としたものなので、ボーダー理論派の人には理解できないものかもしれません。

波理論

隣でプレイする人が当たっているときがあれば、自分がスーパーリーチの出現率、初当たり確率、連チャン率など、良い引きをするときがあります。また、その逆に遭遇することもあるものです。出玉の波によって、これから後の玉の出方を想像し、上がり波を狙って打つことを波理論といいます。
その波理論の中にも、本格的なものと簡易なものがあります。本格波理論は、スランプグラフ(時系列の台の出玉推移で、ギザギザの上下を描く線)で波を確認して狙い、簡易波理論は「昨日ハマったら今日は出る」とか「昨日でたから今日はハマる」というようなものです。簡易波理論は、人によってはオカルト理論とほぼ同じだと考える場合もあります。波理論も基本的には、オカルト理論と同じように、予想をしてその通りに出る出ないということを楽しむものだといえます。