回転率UP★打法を身につける


同じパチンコ台でも、釘調整や打ち方で回転率が違ってきます。釘調整はパチンコ店のサジ加減として、打ち方での回転数の差が生まれる要因は、「ストローク」「保留玉」「ステージ止め」「確変中や時短中の止め打ち」が挙げられます。

ストローク

ストロークとは、玉がスタートチャッカーに入りやすいように、玉を打ち出す強さを調整すること。機種により大きく異なり、同一機種でも釘調整によっても異なります。大きく分けて、もっとも弱い軌道で狙う「チョロ打ち」、山釘と天釘の間を狙うオーソドックスな「ブッ込み打ち」、盤面右からの入賞が見込めない場合有効な「弱め打ち」、玉を左右に散らばるように天釘を狙う「天打ち」、ゲージ(釘の配列)が左右対称の場合や盤面の右ルートが生きているときに使う「右打ち」があります。

保留玉

パチンコ台の保留玉は4個までなので、保留玉がフルになったら止める(状況に応じて3個[保3止め]、または2個[保2止め]で止める)ようにしましょう。保留全点灯状態でヘソに入賞した玉は「3~4個」の払い出しを受けるだけで、デジタルを回転させる権利がない無駄玉なのです。これを気をつけるだけで、1000円あたり数回転の違いになります。回転率が高い・デジタルの消化の遅い台では非常に効果的なので、おすすめです。
時間効率は悪くなってしまうのは事実ですが、持ち玉で打つ重要性(持ち玉遊戯で粘るべし!!)で書いたように、現金投資時は計算上負けとなるので、時間効率より回転数/千円のほうが重要といえるでしょう。

ステージ止め

ステージ止めとは、ワープ入り口からステージに玉が入賞したときに、止め打ちを行うことをいいます。この効果としては、ステージからヘソの途中で横からの玉で邪魔されるのを防止するもので、保3止め(保留玉3個)と併行して行うと、台の回転数が上がります。
ちなみに、「保3止め」「ステージ止め」などの打ち方を注意してくるお店もありますので、確認してから試すようにしてください。

確変中や時短中の止め打ち

釘調整にもよりますが、通常時にデジタルが回転しにくい台でも、確変中や時短中はとぎれることなくデジタルが回転することがあります。これは本機の電動チューリップ(電チュー)性能が良いということを示しているのです。そのため、電チューが開くタイミングに合わせて止め打ちを行なえば、玉を減らさずにプレイすることができるだけでなく、うまくいけば玉を増やすことも可能になります。
しかし細かくいえば、「大当り後1回電チューが開くまで待つ」、「時短終了後、電チューが開き終るまで止めない」「確変中・時短中でもスルー(小デジタルのスタートチャッカー)が厳しい時はむやみに止めない」などにも気を使うことも必要です。

1回あたりの効果はそれほど大きくはありませんが、できることはしっかりおさえて回転率UPをはかることが勝利へのカギです。